「文化芸術活動の継続支援事業」について

文化庁が公表している、「文化芸術活動の継続支援事業」について
事務局に数十回電話をかけて、やっと繋がったので、疑問点をぶつけて解消してきました。
補助対象取り組み
①国内外の観客、参加者等の回復・開拓
②活動の継続・再開のための公演・制作方法等の検討・準備・実施
③雇用契約の明文化等の経営・ガバナンスの近代化
①に関して、CDや音源制作費も補助の対象になるのか?確認してみました
→ライブが出来ない活動費の補填を音源やCDを制作して販売する、未来を見据えたファン獲得の為の投資、という形で申請すればok。
◆それを元にPR動画を作ったり動画配信したりすれば、ミュージシャンだけでなくエンジニア、動画クリエイター諸々いろんな人の仕事に繋がるんじゃないかと思っています
配信ライブをしてチケット販売しないといけないの?と思っている人がたくさんいてたので、必ずしもそれをメインの収入とする必要は無いと思います。でも何かしらの配信ライブはする前提でいた方が審査的にはいいのでは
②はリハーサル代や衣装代、交通費、チラシ代などが経費として落とせます。消耗品費として10万円未満のパソコン周辺機器も買えるので、オーディオインターフェイス、webカメラ、マイク、go proなんかも配信用機材として申請出来ます
補助率について、ICT(インターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称。つまりオンラインでやってますって事。なぜわかりにくい略称を使うのか!)活用比率が全体の1/6を越えれば補助率が3/4になる。使わなければ2/3。音源制作はレコーディング以外の部分(ミックス、マスタリング、プレス等)はリモートなのでCD制作はICT活用、という事に出来ますか?と聞きましたが、それは専門の有識者の判断になります。とのこと。出来る限り各パートを宅レコで、とかにすれば通りやすいかな、とか思ったり
演者には演奏謝金としてお金を支払う事も出来ますが、雑役務費として申請すれば個別の上限が決められていないので融通が効きます
って感じです
最終的な個別の案件の判断は有識者の審査によります、って事なので100%の補償は出来かねますのでご了承を!
出来る限りこの機会を使って、いろんな業種のクリエイターの人と一緒に、売り物に出来る商品をたくさん作っておいた方が良いのでは!と思っております
1次締め切りは7/31日で、2次募集は8/8~。ただし予算が無くなり次第終了なので、早めに申請した方が良さそうです